2019年9月20日

こんにちは!BEBASE古字です。
今日のテーマは「女性のためのトレーニング??」です。

「女性のためのトレーニング」「女性におススメの種目」よく耳にしますね。
その度に思うのです。「なんで??」

トレーニングを行うにあたり、目的や目標に個人差があるのは当然ですね。痩せたい/太りたい/脚を引き締めたい/上半身を逆三角形にしたい などなど。
また「特異性の原則」というものが存在し、これは簡単に説明すると「目的と行動がリンクしないと、その効果は得られない」ということです。
走るのが速くなりたいのに、上腕二頭筋(力こぶ)のトレーニングばかりしても、速くならないということです。

上記を踏まえた上で、女性にだけ効果があるトレーニングがあるのでしょうか?
逆に、女性だからやらない方がいいトレーニングがあるのか?

結論から言いますと、ありません になります。
非常に多い例をあげてみます。


・ヒップアップしたい
これは女性の目的で非常に多い内容です。しかし、男性でも女性でも行うべき(優先順位)種目は同じです。
よく「自称美尻トレーナー」がヒップスラストという種目をお客様にやらせていますが、男性が行っても何の問題もありません。
そして、臀筋の特性上、ヒップスラストが効率的ではないことはハッキリとわかっています。
※では何をやれば良いかは、過去ブログ参照


・フリーウェイトは危険ですよ
これも非常によく耳にします。そしてこれを提唱するのは「ア〇なトレーナー」なんですね。
何が危険なのでしょうか? フォームが難しいのは間違いないですが、正しいフォームで行えば、最も効果があるのがフリーウェイトです。
スクワットやデッドリフトはボディメイクやパフォーマンスアップに最も適した種目です。それを「女性だから」やらせないなんて・・・
自転車を買いに来たお客様に、「あなたは危ないから、ずっと三輪車に乗っていましょう」と言いますか?


という感じで、知識のないトレーナーは出来るだけ安易に済ませられる種目を提案してくることが多いです。
要するに自分の指導スキルの無さを、お客様の無駄な努力で誤魔化しているのです。
現場ではこういうことが日常茶飯事であり、その度に真剣にトレーニングしている人やトレーナーは憤りを感じています。

辛口になりましたが、私は私を頼って来て下さる人には必ず最適解をお教えします。
今後も正しい知識を広められるように活動していきます。

※画像は「北斗の拳」のサウザーというキャラです。彼は生まれ持っての特別なカラダの持ち主で、心臓の位置が左右逆にあります。
 こういう人には一般的なトレーニング理論が当てはまらない可能性がありますね(笑)。

ではまた(^^)/ 古字裕介2019年9月20日

2019年9月20日

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