2019年9月

  • こんにちは!BEBASE古字です。
    今日のテーマは「女性のためのトレーニング??」です。

    「女性のためのトレーニング」「女性におススメの種目」よく耳にしますね。
    その度に思うのです。「なんで??」

    トレーニングを行うにあたり、目的や目標に個人差があるのは当然ですね。痩せたい/太りたい/脚を引き締めたい/上半身を逆三角形にしたい などなど。
    また「特異性の原則」というものが存在し、これは簡単に説明すると「目的と行動がリンクしないと、その効果は得られない」ということです。
    走るのが速くなりたいのに、上腕二頭筋(力こぶ)のトレーニングばかりしても、速くならないということです。

    上記を踏まえた上で、女性にだけ効果があるトレーニングがあるのでしょうか?
    逆に、女性だからやらない方がいいトレーニングがあるのか?

    結論から言いますと、ありません になります。
    非常に多い例をあげてみます。


    ・ヒップアップしたい
    これは女性の目的で非常に多い内容です。しかし、男性でも女性でも行うべき(優先順位)種目は同じです。
    よく「自称美尻トレーナー」がヒップスラストという種目をお客様にやらせていますが、男性が行っても何の問題もありません。
    そして、臀筋の特性上、ヒップスラストが効率的ではないことはハッキリとわかっています。
    ※では何をやれば良いかは、過去ブログ参照


    ・フリーウェイトは危険ですよ
    これも非常によく耳にします。そしてこれを提唱するのは「ア〇なトレーナー」なんですね。
    何が危険なのでしょうか? フォームが難しいのは間違いないですが、正しいフォームで行えば、最も効果があるのがフリーウェイトです。
    スクワットやデッドリフトはボディメイクやパフォーマンスアップに最も適した種目です。それを「女性だから」やらせないなんて・・・
    自転車を買いに来たお客様に、「あなたは危ないから、ずっと三輪車に乗っていましょう」と言いますか?


    という感じで、知識のないトレーナーは出来るだけ安易に済ませられる種目を提案してくることが多いです。
    要するに自分の指導スキルの無さを、お客様の無駄な努力で誤魔化しているのです。
    現場ではこういうことが日常茶飯事であり、その度に真剣にトレーニングしている人やトレーナーは憤りを感じています。

    辛口になりましたが、私は私を頼って来て下さる人には必ず最適解をお教えします。
    今後も正しい知識を広められるように活動していきます。

    ※画像は「北斗の拳」のサウザーというキャラです。彼は生まれ持っての特別なカラダの持ち主で、心臓の位置が左右逆にあります。
     こういう人には一般的なトレーニング理論が当てはまらない可能性がありますね(笑)。

    ではまた(^^)/ 古字裕介2019年9月20日

  • 大会結果のご報告

    こんにちは!BEBASE古字です。
    今日は9/8に私が出場した大会の結果報告を致します。

    【第二回京都府オープンメンズフィジーク大会】

    まずメンズフィジークとは?
    ここ数年、世界的に爆発的な人気になってきているフィットネス競技です。
    よく言われる、ボディビルとの違いは、、、
    ・コスチュームがサーフパンツであること
    ・ポージングの違い(力んだ様に見えてはいけない)
    ・筋肉以外の要素(髪型、表情、サーフパンツのチョイス等全体的に)が評価対象となる
    という感じです。ザックリ言うと、「誰が見てもカッコいいカラダ」という感じでしょうか(故に審査基準が本当に難しい競技です)。

    また大会の規模にもよりますが、カテゴリー分けされている大会とそうでない大会があります。
    今回の大会は、
    ・40歳以下 168cm以下 172cm以下 176cm以下 176cm超
    ・40歳以上 身長関係無し
    の5つのカテゴリーでした。私は40歳以上 身長関係無しのカテゴリーにエントリーしました。

    結果は14名中、優勝することができました。
    直前まで棄権するか悩むほど、絞れていなく(体脂肪が多い状態)半分以内に入れれば上出来と思っていたので驚きでしたが、これも採点競技の難しさです。
    ともあれ、遠路遥々お客様も何名か応援に来て下さり、良い結果を残せてホッとしています。

    トレーナーである以上、説得力のあるカラダで居続けなければいけないと常々思っていますので、今後も競技への参加は別として
    自身のカラダを研磨し、経験や知識をお客様に還元していきたいと思います。


    ではまた(^^)/ 古字裕介2019年9月9日

  • こんにちは!BEBASE古字です。
    今日のテーマは「浮腫みに対するアプローチ」です。

    浮腫む原因は色々とあります。食事(栄養素)が関係していたり、カラダ(解剖学的に)が関係していたり。
    今日はカラダの方を説明したいと思います。出来るだけ簡単に。

    まず浮腫んでいる状態とは、簡単に言いますと老廃物などが滞留している状態ですね。
    では何故、滞留しているのか?これも簡単に言うと血流が悪いからです。
    血流が悪い原因を考えましょう。
    基本的には筋肉が動いていない。関節の可動性も悪い(柔軟性がないとも言えます)。これが主な原因です。
    筋肉が動く(伸びて縮む)と、血流が良くなります。筋肉がポンプの作用をし、押し出してくれるからですね。
    関節の可動性が悪いと、筋肉が動く範囲(距離)が小さいのでポンプの作用が小さくなります。
    一般的に女性の方が男性よりも浮腫みやすいのは、筋肉量が少ないが故に血流が悪いからです。

    ここで一つの答えが出ましたね。「運動しましょう!」になります。
    また、立ちっぱなしだと浮腫むという方が多く居ますが、座りっぱなしでも浮腫みます。筋肉が動いてないに加えて、座っている状態は股関節が曲がっているので
    鼠径部に多く集まっているリンパ節が圧迫されています。だから流れない。
    ですので、立ち仕事の方も座り仕事の方もずっと同じ体勢で居ないようにして、たまには歩いたり屈伸したりとカラダを動かしましょう。ストレッチやマッサージも効果的です。

    そして、体脂肪率が高い方ほど浮腫みますので、適正な体重/体脂肪率を保つことも重要です。
    (勿論これは健康全般にあてはまることです)

    浮腫みやすいと感じている方は、少しでもカラダを動かして血流を改善させましょう。
    継続的な筋トレで筋肉量が増えるのがベストですね☆

    以上、かなり簡単ですが参考になれば。

    ではまた(^^)/ 古字裕介 2019年9月4日