2019年4月17日

こんにちは!BEBASE古字です。
今日のテーマは「プロテインの選び方」です。

まずプロテインについて簡単に説明します。
プロテイン(protein)自体はたんぱく質のことを指します。なので、会話の中で出てくる「プロテイン飲んでる?」とかは
プロテインパウダーのことになります。たんぱく質の多い食品を加工して、粉状にしたものですね。
以下の文章中のプロテインは、プロテインパウダーについてのお話になります。

そして次に、プロテインが必要かどうか?
これは食生活によって大きく変わってきます。食事でたんぱく質が十分摂取出来ている方は、そんなに必要ではありませんね。
ですが、実際は難しいかと思います。毎食、肉/魚/豆等を100~200g以上食べるのは難しいですし、牛肉などは部位によってはかなりの脂肪を一緒に取ってしまいます。(カロリーオーバーになる)
プロテインは原料から極力、たんぱく質以外のものを排除していますので、ローカロリーで高たんぱく質と優秀です。
また調理の必要もありませんし、賞味期限も長くコストも安価と、非常に優秀です。
デメリットもあります。これは主に食品添加物の問題です。添加物は無いに越したことはありません。しかし、多くの方は日常的に添加物を摂取しています。
どこまでシビアにクリーンなものを摂取するかは個人の自由かと思いますし、私はある程度は仕方ないというスタンスです。(無いに越したことはありません。これは絶対です)

本題に入りましょう。数あるメーカーや種類から、どれを選べばいいのか?
重要なのは原料です。主に牛乳と大豆(ソイ)に分かれます。牛乳は更に、ホエイとカゼインというものに分かれます。なのでザックリ3種類ですね。
それぞれに特徴がありますが、結論から言いますと「ホエイが最優秀」になります。何故か??
それぞれのメリットを書きます。

・ホエイ:吸収が速い/たんぱく合成率が高い/飲みやすい/安価
・カゼイン:たんぱく合成率が高い
・ソイ:イソフラボン(女性ホルモンに似た働きをする)が入っている

と、この様になります。カゼインとソイは吸収速度が遅いのですが、これは場合によってはプラスにもなります。
ゆっくりとたんぱく質を吸収したいタイミング。例えばこれからある程度の長時間、たんぱく質を摂取出来ないとわかっているときや、就寝前などですね。
ですが、基本的には食事でゆっくりとたんぱく質を吸収し、運動直後や起床後など、すぐに血中アミノ濃度を上げたい場合は吸収が速い方が良いのです。
たんぱく合成率は植物性よりも動物性のものが高いので、多少なりとも筋肉が合成されやすいです。
飲みやすさも重要ですね。溶けやすく、味が美味しいものじゃないと続きません。幸い、現在販売されているホエイプロテインの多くは
非常に飲みやすく、時にはデザート代わりになるようなものも存在します。好きなフレーバーを探すのも楽しみの一つですね(笑)。
また価格に関しては、ホエイが安価である場合が多いです。これは単純に製造コストの話で、たくさん売れるからたくさん作れる=コストダウン出来るということです。

最後に大きな注意点を書きます。(この質問や間違いはかなり多いです)
「女性のためのプロテイン!」とか「ダイエットのために!」と書かれている商品は殆どがソイプロテインです。
まず女性のために・・ですが、イソフラボンは長らく、女性にとってはポジティブな役割を果たすと言われてきました。しかし最近の研究では
「イソフラボンの摂取とその働きによるポジティブ要素の関連性の立証が曖昧である」と言われています。要するにまだ確定していない。
またポジティブ要素があったとしても、全ての女性に関するものではないようで、おおよそ50%の方に効果が認められるとのことです。
そして男性のイソフラボンの過剰摂取はホルモンバランス上よろしくありません。
次にダイエットのために・・ですが、基本的に体脂肪の増減を決定するのはエネルギー(カロリー)収支です。
なので、どんなプロテインを選んでも、例えばカロリーが100カロリーならば基本的にはダイエットのための優位性はありません。
(入ってる栄養素の種類や含有率が違うとかは別ですよ)

という感じで、またしても(笑)長文になってしまいましたが、何か特別な理由がない限りはホエイプロテインを選択しましょう。
次回は私が飲んでいるプロテインをご紹介します。ステマではありませんよ(笑)。

ではまた(^^)/  古字裕介  2019年4月17日

2019年4月17日

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